ウクライナについての講演会

5月13日、福岡県立福岡高等学校で「ウクライナの文化遺産」をテーマにした講義が行われ、 ウクライナの文化、歴史、風習などが教室で紹介されました。 「モタンカ」人形作りのマスタークラスも開催されました。 モタンカは布で作られた結び目人形です。 これは学校の生徒にとって興味深い経験であり、ウクライナの興味深い歴史的および文化的価値を示すことができました。 福岡高等学校様からのお誘い、本当にありがとうございました。
主幹教論藤丸時央さん、学生の皆さん、特に吉村さん。
プロジェクトの企画には岩井昌也さんと福岡県こくさいひろばのチームが協力してくれました。
このイベントでは、ウクライナで支援を必要とする方々のために募金が行われ、皆様のご厚意により集められた157,717円はすべてユナイテッド24口座(教育プログラム)に送金することが決定しています。 協会会員の皆様には、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
講演はイリナ・パヴレンコ氏が担当した. 🇯🇵🇺🇦