福岡で駐日ウクライナ大使と面会

3月6日、福岡市にて駐日ウクライナ大使ユーリー・ルトヴィノフ氏との面会が行われました。 この会合には、福岡経済大学の学生、ウクライナ人コミュニティのメンバー、および福岡県ウクライナ人協会(UAFukuoka)の代表者が参加しました。イベントはACROS福岡内の国際交流スペース「国際ひろば」で開催されました。 参加者は大使と直接交流し、質問を行い、日本在住のウクライナ人の生活に関わるテーマについて意見を交わしました。大使は福岡のウクライナ人コミュニティの現状について理解を深め、自身の日本での活動についても話しました。 このような交流が今後も続き、コミュニティと大使館との絆がさらに深まることを願っています。

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ロシアの戦争は2014年2月19日から:クリミア侵攻から12年

日本で「ウクライナ戦争=2022年2月24日から」と語られることが多いのは自然です。あの日、世界のニュースが一斉に動き、映像も衝撃的でした。けれど、事実として押さえておきたい出発点があります。ロシアによるウクライナへの戦争は、2022年に突然始まったのではなく、2014年2月19日、クリミアへの侵攻から始まりました。 2014年2月、ロシアの部隊はクリミアに入り、正規軍でありながら所属を示さない「正体不明の兵士(いわゆる“緑の男たち”)」が要所を押さえていきました。セヴァストポリでは武装組織が作られ、道路は装甲車で封鎖され、黒海艦隊が沿岸に展開。やがてシンフェロポリで議会や政府庁舎が制圧され、親ロシアの政権が据えられ、住民投票を装った手続きが進み、併合へと進みました。これは偶発的な混乱ではなく、段階的に計画された占領のプロセスでした。 そして、この「クリミア」は単発の事件では終わりませんでした。クリミアの占領と併合は、その後のウクライナ東部での戦争を可能にし、さらに2022年2月24日の全面侵攻へとつながる土台になりました。点ではなく、一本の線としてつながっている。2014年を切り落としてしまうと、なぜ2022年が起きたのかが見えにくくなります。 2014〜2022年の間にも、占領された地域で暮らしを奪われた人々がいて、故郷を離れざるを得なかった人がいて、命を落とした人がいました。「戦争は2022年から」と固定してしまうと、その年月が“なかったこと”になり、被害の記憶も責任の所在も薄まってしまいます。 ヨーロッパの安全保障が揺らぐ今、日本にとってもこれは遠い国の出来事ではありません。力による現状変更を許せば、国際秩序そのものが壊れていきます。だからこそ、事実を整理し、起点を正確に呼ぶことが重要です。 戦争は12年続いています。始まりは2014年2月19日、クリミア侵攻。この日付を覚えておくことは、歴史の精度を守るだけでなく、犠牲になった人々を忘れないための最低限の姿勢だと思います。

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福岡でウクライナのボルシチ

2026年1月25日、福岡市のレストラン「ピッツァ&パスタ カンパニョーラ」にて、ウクライナのボルシチを作る料理ワークショップが開催されました。講師を務めたのは、ウクライナ人協会UAFukuokaのメンバーであるイリナです。 レストランのオーナー、稲永和臣さんからのご招待は、私たちにとってとても嬉しい出来事でした。日本の皆さんの間でウクライナ料理への関心は年々高まっており、ボルシチはウクライナの食文化を知るきっかけとなる料理の一つです。 当日は参加者の皆さんと一緒に、・豚スペアリブと乾燥ポルチーニ茸入りのボルシチ・ニンニク、ディル、パセリを使ったパンプーシュキ・ハーブとフレッシュチーズを加えたビーツサラダを作りました。 ワークショップでは料理だけでなく、ウクライナの文化や伝統についても和やかな雰囲気の中で交流が行われました。会話や質問、共同作業を通じて、とても温かく親しみやすい時間となりました。 このような交流は、食を通じて国や言葉の違いを越え、人と人とをつなぐ大切な機会だと改めて感じさせてくれます。 Read in English Читати українською

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Borsch in Tagawa-shi

ボルシチでつながるウクライナ文化 ― 田川市ボルシチ会

1月18日(日)、UAFukuokaのメンバーであるマリヤとソーニャは、福岡県田川市にて ウクライナ文化紹介イベント「ボルシチ会」を開催しました。 当日は、参加者の皆さまのために以下のウクライナ料理を調理しました。 調理や食事を通して、以下のテーマについてお話ししました。 料理を囲みながらの対話を通じて、参加者の皆さまとウクライナへの理解を深める、 温かく有意義な時間となりました。 UAFukuokaでは、今後も食文化と対話を通じた交流イベントを継続的に行っていく予定です。

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ウクライナについての講演会

5月13日、福岡県立福岡高等学校で「ウクライナの文化遺産」をテーマにした講義が行われ、 ウクライナの文化、歴史、風習などが教室で紹介されました。 「モタンカ」人形作りのマスタークラスも開催されました。 モタンカは布で作られた結び目人形です。 これは学校の生徒にとって興味深い経験であり、ウクライナの興味深い歴史的および文化的価値を示すことができました。 福岡高等学校様からのお誘い、本当にありがとうございました。 主幹教論藤丸時央さん、学生の皆さん、特に吉村さん。プロジェクトの企画には岩井昌也さんと福岡県こくさいひろばのチームが協力してくれました。このイベントでは、ウクライナで支援を必要とする方々のために募金が行われ、皆様のご厚意により集められた157,717円はすべてユナイテッド24口座(教育プログラム)に送金することが決定しています。 協会会員の皆様には、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。講演はイリナ・パヴレンコ氏が担当した. 🇯🇵🇺🇦

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令和4年9月6日 福岡国際医療福祉大学でウクライナについての講義

2022年9月6日に福岡国際医療福祉大学の招待による福岡県ウクライナ協会「 UAFukuoka」はウクライナについての講義を行いました。この大学はリハビリテーション職を養成しています。介護を学んでいる100人の学生は1時間以上の講義に参加しました。大学のご希望通り講義の内容はウクライナの一般情報、ウクライナについての面白い事情、ウクライナ料理、ウクライナの歴史が含まれていました。また、現在のロシアのウクライナ侵攻と戦闘中の医療関係者の仕事です。最後はウクライナ応援コミュニティ#StandwithUkraineと福岡県ウクライナ協会「 UAFukuoka」の設立についてお話しました。 講義の結果としては学生の感想を頂きました。学生にとってどんな内容は一番興味深かったか知ることができました。ロシアのウクライナ侵攻は注目されているにも関わらず学生は講義を聞いてからメディアで紹介されている内容が極一部だと思ったそうです。多くの学生にウクライナの為に自分自身に何かできることはないかどうか考えて頂いて嬉しかったです。100以上のコメントの中から一部を載せさせていただきます。 Previous Next

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